土用の丑の日
こんにちわ全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会(JCA)中京Ⅰ部門担当の杉垣です。
今日は『土用の丑の日』です。

そう『うなぎを食べる日』と覚えている方も多いでしょう。何を隠そう私もその一人です。
でも、なぜ土用の丑の日にはうなぎを食べるのか?そもそも土用の丑の日って?
それに、最近高騰してる「うなぎ」そのもの・・・良く解らないことが多いですよね
そこで、ちょっと調べてみました。
まず、土用の丑の日というのは
木火土金水という中国の「陰陽五行」の考え方に基づきます。
これに四季を当てはめるのですが、ひとつ余ります。
春=木、夏=火、秋=金、冬=水・・・
それが「土」なわけですが、季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を「土」に当てはめて、「土用」と呼ぶようにしたのです。
そして「丑」は、ネ丑寅・・・と続く十二支の「丑」(うし)です。
つまり、土用の丑の日とは、立春や立夏などの前18日間中の「丑」の日という事です。
それで、今年は今日、7月24日ともう一日、8月5日が土用の丑の日なのです。
今日、食べ損ねた方は、8月にもう一度チャンスがあります。![]()
次に、なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるのか?です。
こちらは、日本のダビンチとさえ言われる、平賀源内がその原因という説が有力です。
江戸時代に、暑過ぎてうなぎが売れなくて困っているうなぎ屋から相談を受けた平賀源内が店先に、
「本日、土用丑の日、うなぎの日」という張り紙を出したところ、飛ぶように売れたということから、
もともと丑の日に「う」のつくモノを食べると身体に良いという風習があったことと相まって、恒例行事となったようです。
真夏の暑さに負けて、食欲も落ちぎみです。精がつく食べ物として、うなぎはピッタリと言えるでしょう。
でも、ホントはうなぎの旬は冬なんですよね、脂が乗ってとっても美味しいんです(^^ゞ
さて、最後に高騰している天然ウナギについて
マグロでさえ、完全養殖が成功している現代に、うなぎは稚魚からの養殖しか成功していません。
卵の孵化から育てることが可能になれば、もっと安くたくさん流通するのでしょうが。
最近では、どうやらマリアナ海溝の辺りで産卵しているらしい・・・という事までは判明しているようです。
さあ、皆様も夏の暑さに負けずに、元気に乗り切りましょう!

